言葉で飲むクラフトビール〜クラフトビールと僕〜

ビールエッセイ

こんばんは。クラフトビール大好きえみです♪

クラフトビールは、ただ飲んで愉しむだけのものではない。

クラフトビールの多様性がもたらす魅力や世界観を言葉で表現して、その言葉を飲んで愉しむ方法だってあるんじゃないか?そう思って、一つのアート作品として表現できないか模索した時期がありました。

そんな時に「言葉で飲むクラフトビール」をコンセプトにして作った作品があるので、連続ですが紹介させていただきます。

こちらが前回投稿した「言葉で飲むクラフトビール」ホワイトエール編とスタウト編です。

そして、今回のご紹介はこちらの作品。

言葉で飲むクラフトビール〜クラフトビールと僕〜

こうやってみると、自分の作品には「孤独感」と「ネオン」がよく登場するなあ、ということに気がつきました。

孤独感と華やかな世界の対比を描いているんですよね、それも無意識に。

この時の深層心理はなんだったんでしょうね。多分、自分の中にこの2つの要素が0か100かで存在していたのかもしれません。

それにしても、「クラフトビールと僕」というのが、ヤッホーブルーイングの「僕ビール君ビール」を連想させるのは何故だろう。

難しいことは分かりかねますが、そんな感じでクラフトビールがもたらす世界観には、言葉で説明しきれないほどの魅力があるんですよね。

さて、今宵は金曜日。今週もお疲れ様でした♪

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