言葉で飲むクラフトビール 〜ホワイトエール〜

ビールエッセイ

こんばんは♪クラフトビール大好きえみです。

GWが終わってお仕事再開された方も多くいらっしゃるかと思います。

まず、今日1日頑張ったので、ご自身を大いに労ってください。

この時間帯には仕事終わりのビールをキメてることでしょう!(もれなく私もその中の一人です笑)

先日の記事で、デザフェスに出展した時に、クラフトビールの多様性をどうにか表現できないかと考え、タイポグラフィを作成してみた話をこちらに書きました。

実は、その時にタイポグラフィだけでなく、「言葉」が大好きな私は、クラフトビールのもたらす世界観をどうにか言葉に乗せて表現する方法を模索していました。

その時に、ビアスタイル別に私自身が感じる世界観を文字で綴ってみたんです。

ホワイトエール

ホワイトエールから感じる世界観。それは田舎の女の子が憧れの東京に上京した話。

東京のネオンが眩しい、でもそんな東京に惹かれて上京してきた。まるで花に群がる虫のように。

こんな世界観・イメージが舞い降りてきました。

文字でクラフトビールの世界観を表現してみたということになります。

それはすなわち、「言葉でクラフトビールを飲む」という比喩になるのかな、と思い、そのようなテーマのもと、ビアスタイルごとに私の感じるものを表現しようとしていました。

今回はホワイトエールでした!!

次回登場するのは、どのスタイルになるか、お楽しみに!

皆さんは、クラフトビールと向き合うとき、どんな世界観が繰り広げられますか?

ぜひ教えてください♪

今夜も読んでいただき、ありがとうございました!よく飲んで、よく寝て、よく楽しみましょう!

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