言葉で飲むクラフトビール〜スタウト〜

ビールエッセイ

皆さん、こんばんは。クラフトビール大好きえみです♪

前回のブログでは、ホワイトエールから連想する世界観を言葉で表現したポエム的(?!)な作品を公開させていただきました。

実は、今夜は・・・「スタウト」バージョンでお届けします!!

これを作成したのは、初めてデザフェスに出展した時なので、2022年ですね。

あれから早3年です。皆さん、この3年間ではどのような変化がありましたか?

当時とは全く異なる環境や状況の方も多いのではないでしょうか。

それほどに「3年間」という歳月の長さを実感します。

私自身、大きな変化がいくつもありましたので、だいぶ人として成長したな〜って感じています。

人生の振り返りはさておき、3年前の作品を紹介させていただきます♪

かなり久しぶりにこちらの作品に触れました。なんでしょう・・・。

読んだ後、よくこのような照れ臭い言葉を綴ったな、という気持ちになりました。だが、素直でよろしい!!

これを読むと、ホワイトエールの時の作品では、田舎育ちの女の子が憧れの東京に上京するというストーリーでしたが、スタウト編では、東京の生活に慣れた女性が、失恋するといった成長模様が描かれているような気がします。

なんか、ちょっぴり懐かしい感じ(笑)

恥ずかしくても素直でいい作品!!

皆さん、今日も1日お疲れ様でした〜〜〜〜!乾杯♪

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